2008年夏ドラマ及び秋ドラマ
夏ドラマは魔王とシバトラとヤスコとケンジと正義の味方あたりを時々みてました。最初から面白かったのは、正義の味方とヤスコとケンジです(←気楽にみられます)が、心に残ったのは魔王です。
韓流ドラマは最後まで見ないと醍醐味が味わえないのですよ。最終回をみて本当に良かった。犯人の側から、事件を描いたものってめずらしいと思うんですよね。あくまで大野くん視点なので、最後にならないと斗真くんの想いはわからない。最後の最後にお互いを理解し許しあう。全てはあのラストシーンに向かうための伏線ですから。ラストシーンだけでも一見の価値ありです。
秋ドラマは今の所、ギラギラ(目の保養)と流星の絆(クドカン)とスクラップティーチャー(ほっこりする)とブラッディマンデイ(かなり好み)をみてます。それぞれ楽しみです。