初心に帰ってみる?!
あれからもう、何年になるのかな?7年目だっけ??
そんな訳で、あの時の気持ちを今更思い出してみる(^^;)
『moon in the water』
君を知ったのはもうずっと前のこと 君と知ったのはそうきっと今だけど
その無邪気さが羨ましくて妬ましかった 何も知らなかったのはお互い様なのに
ささいなことでケンカをしては平気だと強がった まだ子供だったのはお互い様だね
* 何一つ自分では決められない 全てをあきらめていたけど
君と二人なら戦える気がした そう夢見てもいいでしょ?
気にならない振りをして君を遠ざけた 気づかない振りをして君は笑ってた
まるで天使だね 誰かが僕に言う
籠の中の鳥ならこんな羽は不要だ 折れた翼を眺めて君は悲しい顔をしたんだ
きっと君だけが本当の僕に気づいてた きっと君だけが本当の僕を見つめてた
世の中は不条理だ 真実は歪められているんだ(←ミスチル風)
でも気づかなくていい 君だけはヒカリを失わないように
闇の部分は僕が引き受けよう
君は愚かだね 誰かが僕に言う
でも決めたんだ たとえそれが幻だとしても
君と二人なら手に入れられる気がした そう信じてもいいでしょ?
自棄になって飛び込んだ闇 孤独と不安を強がりで隠して
馬鹿だねって 手を差し伸べてくれたのは・・・
・・・癪なことだけど、やっぱり君だった(笑)
* リピート
そう決めたんだ たとえそれが幻だとしても
君と二人なら手に入れたいと願った ねぇ夢見てもいいよね?
だから今 君に奉げよう 頭上に輝くあの月を
永遠と言う名の約束と一緒に
いやはや、若気の至りとはいえ、なんてドリーマーなんでしょう。わたし(^^;)
こんな歌詞風ポエムを書いちゃうくらい、滝沢さんの策略にうっかり嵌って。
いつの間にか滝沢さんを『うちの子』として迎え入れちゃったりして。
二人がいいって本気で思ったりして。
相性的に合わないと自覚しながら周囲の反対を押し切って、その結果が現在だったりする訳ですが。
まだまだですよ?!生きてる限り道は続いている・・・はず??
以上、全て妄想の産物です。